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A.S. @温室
クリックで拡大するので、「ダーウィンのラン」の説明掲示を読んでみてください♪
アングレカム・セスキペダレという方は・・覚えられないかも((笑))
(学名: Angraecum sesquipedale)
花の中の色が赤いのがロウバイ 学名:Chimonanthus praecox
中も黄色いのはソシンロウバイで、花の文化園のロウバイは、ほぼそちらだそうです。
オーニソガラム・ウンベラータム
ふるさとの花園で杉の枯れ枝の除去作業中、クリスマスローズの花芽が出始め、一つ二つ花も咲いています。
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A.S.
ちょうど水琴窟へ行く通路ちかくでツチグリ発見。(1月28日)
ツチグリ・・幼菌時は土に少し埋もれ大きさは2センチから4センチほどで形は球形。 ヒトデのような形に外皮が6から10つほどに開き球形の部分がやぶれ胞子を飛ばし 林内の道端や土の崖などで普通に見られる中型のキノコです。別名ツチガキ(土柿)(wikipedia)
ユキワリイチゲ・・「雪割」は早春植物を意味し、「一華」は一茎に一輪の花を咲かせるという意味だそうです。
花芽がいっぱいで草花は春を迎える準備です。 セリバオウレン
ツチグリ(土栗、学名: Astraeus sp.)
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A.N. @クリスマスローズ園
ツチグリのサイズは3センチくらい。外皮が開いたとき触ると胞子が爆発するという!?
ここで咲いていると聞いたんだけど~~。(ふるさとの花園)
ピンクの案内立て札でようやく発見!
イズミカンアオイだそう。
更に探検中(案内があってよかった!)
バイカオウレンも、小さな花でした。
それをいったら、セツブンソウも、花径1センチ。(梅園近くの遊歩道)
フクジュソウとスノードロップは、シェイドガーデンでこっそり咲いていました。
ロウバイ(別名 唐梅)はレストランの前で、透き通った色と匂いも確かめて・・
菜の花の咲く道の向こう、左側の梅園では、探梅の季節。
花文名物「うめこた」(こたつに入ってぬくぬく梅見物)はもうちょっとあと。
日時:2月19日(火)~3月24日(日)
場所:梅園 ※雨天中止、
枯れ葉のアートと芸術愛好家のお帽子(^^♪
冬はやっぱり温室でしょう!
冬のチューリップが開花中
フブキバナも見頃です。
そしてやっぱりいつ見てもお美しい皆様
陽光溢れる春に続く道
春の花咲く薔薇のために。
春の宝石のタワーのために。
「冬来たりなば春遠からじ」
お出迎えの面々: スノーマン・トナカイ・大リース(全て手製)
美しいランは、更に生き生きとしていました。
特異な花色に驚かされたラケナリアもこんなに増えていました。
ふわふわ楽しいマッソニアも!
花の文化園で、この花、 タッカ・シャントリエリを見るのは久しぶりでした。
温室で感動するのは、
造化の神秘です。
(それと職員さんの植物への愛とお手入れのすばらしさ(^^♪)
花の文化園の至る所に出現して、更に増殖中の、切り株のスノーマン(^^♪
🎅🏻・・服のボタン等もお楽しみください。
狂い咲きした、シャクナゲ。
花文に行くと色々な発見がありますね。 💖
おまけです。「花の文化園ハーブ倶楽部」で作成のリース。
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